私、田村俊昭の有する知見等に関する基本的なスタンス

私、田村俊昭は、私が培い、育み、高めている、「神法、宇宙の法則、宇宙の叡智」に関する智慧と能力（霊力）を私利私欲のため、お金儲けのために活用することは一切致しません。

これまで人間社会において顕在化してきた宗教や精神世界に関する様々な社会問題は全て、精神世界に関する知識や能力を悪用してきたことによるものなのですから。

ただ、私、田村俊昭は、「切に、より善く生きること」に関しまして、以下のとおりの大いなる夢・願望があります。

「誰よりも、愛を何よりも大切だと意識・自覚し、誰よりも、愛を深く学び、誰よりも、愛を深く理解し、誰よりも、自分ができる及び自分がやるべき愛の実践を、日々、粘り強く、一生懸命、愛を込めて、即ち、自分の命を懸けて、誠心誠意やり続け、誰より、「より善く生きること」の困難、苦難、苦悩等を実体験し、経験し、それらの試練を乗り越え、自分の私利私欲の心、エゴ、弱き心に打ち勝ち続け、それらのことによって、より育み、培い、高めてきた「神法、宇宙の法則、宇宙の叡智」に関する智慧、ノウハウを、誰よりも、適時、適切に、理解ししやすく、簡潔・明瞭に、他の人により善く教え導くことができる、立派な存在（賢者、先生、エキスパート）として、皆に認められること。」

なお、私の心は、他の誰よりも波動の振動数が高く、それ故、他の全ての存在に対する「浄霊・浄化・成長促進」ができるのですが、私の内在神・指導神であるイザナギ様、イザナミ様、テラ様、ゼウス様達等、天上界の最高会議のメンバーの皆様からご指導をいただいていますが、とにかく、まずは私自身で善く考えて、どうしても判らない、理解できないことについては、これら指導神の皆様からアドバイスいただき、神法、宇宙の法則、宇宙の叡智に関することをより深く学び、理解して、それらを自分の愛の実践や精進に活用するとともに、他の人々の為に、当該叡智等の情報発信するよう、努めています。

また、神様の中でも、無欲知足の心境に達しておられない方々の間では、嫉妬や権威欲等の理由で仲良くできなかったり、時には、意地悪し合うことなどの仲たがいのトラブルが頻発ではありませんが、起こっています。そうしたトラブルがあるからこそ、神様同士が、お互いに理解し合うこと、赦し合うことなどの愛の実践の学びの修練を実践することができるのです。人間社会においても、人間関係に関する何らかのトラブルがあるからこそ、それらから、愛、愛の実践に関する智慧を学び、理解し、自分達の魂・心の成長に活用していくことが大切だと思います。

私、田村俊昭は、東日本大震災において精神を病み、以後、「自分が存在し生きることの真の意義、理由、目的、目標」を悟るために、様々な思想、宗教、精神世界に関する書籍を善く読むようになるとともに、臨死体験など「もう自分は死ぬのだ。死とはこのようなことなのか。」といった苦悩・試練の経験・体験を経て、自分の心（本心・自我・表層意識）が浄め磨き上げられ、その波動の振動数が自分の魂の中にある良心（真我・超意識）と同等以上のものとなり、瞑想などすることなく、良心におられる指導神の皆様と会話できるようになりました。日頃、指導神であるイザナギ様（創造主）から、

「田村俊昭よ。この世の人間社会を、我々神様・仏様の立場になって俯瞰的に観るとともに、その真逆の悪魔・鬼畜生の立場になって観るように努めよ。さすれば、人間社会の実相、真実をより善く見極めることができ、それらを踏まえて、より善く見直し改善する方策を導き出すことができるのだ。」

旨のご指導、お導きをいただいています。これらのご指導等を踏まえ、私は、常日頃から、人間社会で起こっている出来事や人々のコメントや意見などを、客観的、達観的に、そして、神様だったらどう観るか、悪魔の立場だったらどう観るかなど、人間社会の様々な柵の外側から俯瞰的に観て、考察するように努めています。

また、私、田村俊昭は、スピリチュアル・精神世界・宗教関連のグループの投稿記事を閲覧していて、気になることがあります。

それは、神様や仏様とコンタクト、会話できると称される方の投稿記事では、よく「●●●様からのメッセージ」として、愛など宇宙の叡智、真理に関するメッセージを投稿掲載されていますが、それらのメッセージは確かに意義深い有難いものだと思うのですが、あまりに抽象的過ぎて、解釈・理解することが困難なものがあり、それらのメッセージに示された宇宙の叡智・真理をどのように活用し、現実の物質世界を生きている我々人間が生きれば善いのか、愛の実践など精進すれば善いのか、具体性・現実性・有用性に問題があるものが見受けられます。

また、現代の人間社会、特に、日本においては、スピリチュアルリストの一部の方々が、その方々自身が有する宇宙の叡智や霊能力（ヒーリング、霊視など）を私利私欲のため、お金儲けのためにそれらの能力等を活用していることが、他の一般の人々から、スピリチュアル・精神世界に対する批判、疑念等の悪印象・敬遠を惹起している状況にあるものと考えております。